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むちうちで14級と認定され、賠償金609万円で解決した事例


依頼者 : 男性(事故当時38歳)
等級  : 併合14級
傷病名 : 外傷性頚部症候群(むちうち)、外傷性腰部症候群(むちうち)
 

事故態様

前方の青信号に従い、依頼者が横断歩道を歩行していたところ、左方から走行してきた車に衝突されました。

ご依頼の経緯

適正な後遺障害等級認定を受けるために必要な資料や、書面作成の手順を知りたくて当事務所に相談し、委任されました。

受任後の活動

受任後に被害者請求を行って14級と認定されました。弁護士が入ると、保険会社は、裁判基準を意識した高めの提案をしてくるのですが、本件では、そこからさらに大幅に増額することに成功しました。受任後に保険会社から472万円と提示されていた賠償金の額を交渉により609万円に増額しました。入通院慰謝料は、78万円から127万円に増額し、後遺障害部分は、56万円から146万円に増額しました。
 

結果

治療費や通院費といった既払金と、自賠責からの支払いを含め、賠償金609万円で解決しました。

解決のポイント

依頼者は、治療終了後に後遺障害が残存したため、適正な後遺障害認定を受けたくて、当事務所に委任されました。聴き取った症状等から14級の認定が可能と判断し、14級の認定を受けることを目指して活動しました。外傷性頚部症候群(むちうち)や、外傷性腰部症候群(むちうち)で14級の後遺障害認定を受けるためには、必要な検査を漏れなく受け、後遺障害診断書にその結果を記載してもらうことが重要です。後遺障害診断書には、医師による神経学的所見と、依頼者の自覚症状をしっかり記載してもらい、MRI画像を撮影して、被害者請求の手続きを進めました。その結果、14級の認定を受けることができました。任意保険との交渉においては、裁判基準での交渉を粘り強く重ねることで、依頼者の納得がいく賠償額で合意に至りました。  



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